2016年09月28日
赤ちゃんの体温管理
最近、雨が多いですね。
蒸し暑かったり、肌寒かったり、赤ちゃんの体温管理が難しい時期です。
平べったいところに寝かせておくと、体温管理は難しいのです。
手足が冷たくなりがちなので、『こんなに冷たい!』といろいろ着せたり、かぶせたり。
でも、背中や首の後ろは汗ばんでる。
「どっち?暑いの寒いの?」「わからない~」
というママは多いものです。
いつも、赤ちゃんを丸く寝かせましょう。
足のあったかさで、今暑いのか寒いのかわかりやすくなります。
キンキンに冷たくしてたら、寒い。
ホカホカだったり汗ばんでいたら暑い。(簡単!)
必要以上に着せて汗をかかせると、泣いて眠らなかったり、かえって風邪をひいてしまうことになりかねません。
新生児でなかったら、少し寒いくらいのほうが、ご機嫌に過ごしてくれますよ。
蒸し暑かったり、肌寒かったり、赤ちゃんの体温管理が難しい時期です。
平べったいところに寝かせておくと、体温管理は難しいのです。
手足が冷たくなりがちなので、『こんなに冷たい!』といろいろ着せたり、かぶせたり。
でも、背中や首の後ろは汗ばんでる。
「どっち?暑いの寒いの?」「わからない~」
というママは多いものです。
いつも、赤ちゃんを丸く寝かせましょう。
足のあったかさで、今暑いのか寒いのかわかりやすくなります。
キンキンに冷たくしてたら、寒い。
ホカホカだったり汗ばんでいたら暑い。(簡単!)
必要以上に着せて汗をかかせると、泣いて眠らなかったり、かえって風邪をひいてしまうことになりかねません。
新生児でなかったら、少し寒いくらいのほうが、ご機嫌に過ごしてくれますよ。
2016年09月13日
妊娠中大きいパンツはNG
妊娠中の皆さんに、何度もお伝えしているのですが、私の力程度では限度があるなとつくづく思います。
それはいくつかあるけど、一番簡単なものは、妊娠したからと言って、大きなパンツに変えないでほしいということ。
妊娠すると嬉しくて、大きなパンツを買ってしまいがちですが、これはNG。
訪問で施術に伺うようになってから、特に訪問依頼が多くなりました。
切迫早産で、自宅安静な方々です。
ほぼ全員の方が、大きなパンツをおなかの上まで上げています。おなかの上にはゴムの後がうっすら・くっきりついています。
これではおなかな赤ちゃんを上にあげることはできません。
パンツやズボン、スカート、タイツこういったもののゴムは赤ちゃんの大敵。
切迫早産の原因の一つです。
「はあ?たったそれだけ?」
もちろんそれだけではありませんが、大きな原因です。
ゴムで赤ちゃんは押し下げられていて、苦しい思いをしています。
パンツのゴムをやめてもらうだけで、何もしなくてあおむけで寝ていても徐々におなかの赤ちゃんは苦しさから解放されてきます。
簡単です。
大きなパンツを買わないで、代わりにワンサイズ大きなビキニタイプのパンツを買ってはきましょう。
時には、新しく買わないで、とっておきの勝負パンツがあるからと、それにはきかえる方も・・・
めっちゃセクシーですが、おなかの赤ちゃんとご主人は歓迎するはずです。
お風呂に入るときは、首の下からおまたのところまで、ゴムなどの横線が入っていないかチェックしましょう。
入っていたらその衣類は出産まで使わずにしまっておきましょう。
骨盤ケア教室では、こんなおことをお伝えしていきます。
知っているのと知らないのとでは大違い。
大事なことだけど、病院では教えてくれない内容ばかりです。
9月の教室はいっぱいになってしまいましたが、10月25日の分にはまだ余裕があります。お早めに。
10月骨盤ケア教室詳細はこちらをご覧ください。
それはいくつかあるけど、一番簡単なものは、妊娠したからと言って、大きなパンツに変えないでほしいということ。
妊娠すると嬉しくて、大きなパンツを買ってしまいがちですが、これはNG。
訪問で施術に伺うようになってから、特に訪問依頼が多くなりました。
切迫早産で、自宅安静な方々です。
ほぼ全員の方が、大きなパンツをおなかの上まで上げています。おなかの上にはゴムの後がうっすら・くっきりついています。
これではおなかな赤ちゃんを上にあげることはできません。
パンツやズボン、スカート、タイツこういったもののゴムは赤ちゃんの大敵。
切迫早産の原因の一つです。
「はあ?たったそれだけ?」
もちろんそれだけではありませんが、大きな原因です。
ゴムで赤ちゃんは押し下げられていて、苦しい思いをしています。
パンツのゴムをやめてもらうだけで、何もしなくてあおむけで寝ていても徐々におなかの赤ちゃんは苦しさから解放されてきます。
簡単です。
大きなパンツを買わないで、代わりにワンサイズ大きなビキニタイプのパンツを買ってはきましょう。
時には、新しく買わないで、とっておきの勝負パンツがあるからと、それにはきかえる方も・・・
めっちゃセクシーですが、おなかの赤ちゃんとご主人は歓迎するはずです。
お風呂に入るときは、首の下からおまたのところまで、ゴムなどの横線が入っていないかチェックしましょう。
入っていたらその衣類は出産まで使わずにしまっておきましょう。
骨盤ケア教室では、こんなおことをお伝えしていきます。
知っているのと知らないのとでは大違い。
大事なことだけど、病院では教えてくれない内容ばかりです。
9月の教室はいっぱいになってしまいましたが、10月25日の分にはまだ余裕があります。お早めに。
10月骨盤ケア教室詳細はこちらをご覧ください。